残心
日本武道でよく「残心」っていうワード使われがちですよね。
行動をし終えた後の構えというか、気持ちを残す様な、言うなれば余韻的なものだと勝手に感じてました。
別に僕の場合はいい思い出があってその「余韻」に浸りたいとかじゃなくてただ単に
(文字として)残(しておきたい)心(持ち)
だからこのタイトルにしただけです。
久々だしこの際だからnoteとかほかのコンテンツ使ってもおもろいのかなとか思ったりしたんですけど、過去の投稿を見てこれも自分というコンテンツ出しまとめておくかって気持ちになったのでとりあえずはここを使います。
振り返って違和感を持ち始めたり恥ずかしくなったりしたら一新の意を込めて別のコンテンツに変えるかもね。
なんだっけ、余韻だっけか。
余韻に浸ることもない。というか最近の自分はここ5日間くらいすこぶる体調を崩していまして、日々体力と精神力を持ってかれている日々だったのですよ。
生憎、不幸中の幸いと言いますか、流行病ではなかったことが救いでしたかね。
書きたいことを忘れてきたのでとりあえずはここまでにしてまた思い出したら残して行こうかなと思います。
これは長文書くのにも練習が必要そうだ。